今月は、弊社の決算月でその1ヶ月の半分が過ぎました。
今期の事ものこり半月、全社一丸となって最後までやれることやっていきますが、経営者としては来期のスタートに向けての最終調整もしておかなければなりません。
来期の大きな部分の事や数値的な事に関しましては、先月のうちに仲間や協力会社、税理士さんとも進めて来ています(^^)
最終の細かい部の調整はこれからですが、来期からは弊社としても企業として1つ次のステップの部分で新しい試みやサービスに挑戦していく予定です。
全貌に関しましては、また順次書いていこうと思っていますので、もう少しお待ち下さい(^_^;)
さて、今回未来の計画を作っていくうえでたくさんの人と話しました。
先程書いたとおり、来期位以降は今まで業態から新しく変化させていく部分もありましたので分からないことが多くたくさんい人に相談させてもらったと言う方が正解です。
そんなことを繰り返していくうちに、改めてコミュニケーションの最高の手段は「会って話すこと」と言うことを再認識させられました。
最近はコミュニケーションを取る方法はとても便利になっています。
メールやSNS、lineなども手軽に連絡を取り合える方法は増えてきています。
が、連絡事項「文字のやり取り」は出来ますが「想いの共有」といった部分は文字だけでは伝えるのはとても難しく、時には捉えようによっては誤解を招いてしまうことになることもあります。
単純なやりとりにはとても有効ですが、間違いがあってはならない部分やお互いの理解を深め合うといった時にはやはり直接会って、文字ではなく言葉でつながらないといけませんね(*^_^*)
書き残すということになると、文字になってしまいますがその前の過程で知っまりと言葉でやり取りをすることでその後の関係は大きく変わります。
これは、仲間とのやりとりだけではなく仕事でも同じです。
絶対に言葉でないと行けない場面では、お互いが会って話すことで言葉のやり取りとなり感情や想いも伝えていけないいけませんね。
とくに「営業」といった業務では、この場面の見極めがとても重要です!
たった1回のコミュニケーションのミスや不足によって、成果は大きく差が開きますね(^.^)
便利な時代だからこそ、文字ではなく言葉で伝えることの力を磨いていくことも営業といった業務をしていく上で強みになる。
結局、人から人へ仕事をつなぐのが「営業」の業務です(^^)
明日もありがたいことに打ち合わせがあります。
お客様としっかりと想いを繋いだ言葉をやり取りをして、ご要望にお答えできるようにしていきたいと思います。