2月もいよいよ終盤戦に入ってきました。
気温の方は春に向けてどんどん加速してきて、体の方も温まってきたので動きも良くなってきました(^^)
今月の最後まで走り抜けますよー!

平昌オリンピックも盛り上がってきていますね。
先週末の男子フィギュアすごかったですね!
羽生君の2連覇と初出場宇野くんの銀メダルでのワンツーフィニッシュ\(^o^)/
今大会日本初の金メダルが冬季オリンピック通算1000個目だそうで、最初の1個目から94年の歴史だそうです( ゚Д゚)スゲー
どれだけ持ってる男なんだ羽生!
日本選手権からのけがで、オリンピック出場自体が危ぶまれていたのにまさに不死鳥のごとくの復活劇!
歴史に名を残す人にはドラマがついてくるものなんですね(´Д⊂ヽアンアタスゴイヨ
その他この4年に1度のオリンピックにすべてをかけてきている選手たちにはどの競技にも感動します(´;ω;`)ウゥゥ
大会もあと少しですがまだまだ見逃せない競技も盛りだくさん!ガンバレ日本!!(=゚ω゚)ノ

 

さて今日はそんな熱い日本選手にも負けない、営業支援ブログを書いていきます(*ノωノ)オォ
ハードル上げすぎたかな(^^;

皆様の会社では、確認はどのようにしていますか?
企業の中には確認事項は日々たくさんあると思います。
その確認をどのような仕組みを使っておこなうか、、、
確認は当たり前のことだから各自でとなっていませんか。

作業の中には連動性があるものもあります。
途中の段階で間違いを見逃して、最終的に大きな問題に発展することもあります。
僕が思うに確認とは次の作業へ進む他の準備だと思っています。

特に営業という仕事は準備がとても重要だと思っています。
準備の段階で8割、大げさに言うと9割のことが先の打ち合わせや商談に影響してくるものです。
しっかりと準備をするからこそ、営業スタッフ自信の人物的強みや企業の姿勢などがお客様に伝わります。
営業活動は準備をしっかり行った上で実践していくことで積み重なり成果への繋がります。

 

確認は業務の最後の作業という認識もありますが、次の作業準備という感覚でおこなうとこで見て間違いなどを見つけるということから次の作業へ繋げるためのヒントも見つけられます。

 

社内で日常にある「確認おねがいします」という間違いが無いかを見ることは確かに大事です。
作業に対してミスは少ない方にこしたことはないですし、その為に他の人に確認してもらいのですから。
作業自体に対する確認と、その確認作業の次の作業がどういったことなのかを確認して貰う人と共有した上でおこなうとういことで確認に対する考え方がワンランク上がります。
見てもらうい人にとっても次への第1歩目を間違わないですし、確認する方も次への第1歩目から間違われることが無いことで最終的な大きなズレを生じにくくします。
確認にもう一つの意味を持たせることよって、業務の精度だけではなく作業の効率化にも繋げることができるのです(^^)

 

上記に書いた、確認事項は各々の担当に任せているということはでは確認作業が次の行動の準備となりにくいです。
個人での確認は確かに重要です。
ただ、1人での確認の後にもう1人が確認するだけで格段に効果は上がります!
個人業務の業種の方だとしても、同じような仲間と確認し合うことができるような環境にすることをオススメします。

 

日常の業務に当たり前のようにある「確認」作業。
1日に中に何回もすることだからこそ、単純になるのではなく違う意味や延長線上の未来を付け足すことで大きな意味と価値を意味出します。
1つの確認作業に時間を使いたく無いことも分かりますが、確認とは業務を遂行していく上で重要な行程と考えてみて下さい。
時間をとられてるようで、その積み重ねが全体の効率と精度を上げてくことになり、結果的に業務時間を短縮することになりますよ。

「確認=準備」

是非、1度試してみて下さい(^^)