今日は本当に驚きの発表がありましたね。

「安室奈美恵の引退発表!」Σ(・ω・ノ)ノ!

今年が25周年で、ひとつの区切りの時に決断したそうです。
1990年の音楽といえば安室と言っても過言ではないくらい時代を引っ張っていました(=゚ω゚)ノキャーキャー
そして25周年!まさに四半世紀ですよ!!本当にスゴイです!!!
ちなみに私谷田も現在同じ40歳。。。  (T_T)

営業支援 愛知 こちらもちなみに25周年wwwおめでとうございます(/・ω・)/バンザイ

 

さて、今日は営業ツールのことを書いていきます。

そもそも営業ルールってなに?
よく聞かれます(^^;
「営業活動していく上で使う道具」全般のことです。
例えば・・・
・名刺
・会社カタログ
・商品カタログ(リーフレット、チラシも含む)
・プレゼン
・商品本体
・サンプル(試供品)
・顧客データ       ・・・etc

お客様と話をしていく上で、内容をより理解してもらう為の道具です。
商談とは商売上の用談とあるように、人と人が会って話をしながら進めていくことであり、人と人が会って想いや考えを共有していくことが営業活動の基本です。

弊社の考える営業ツールとは、お客様に見てもらうものではなく営業スタッフが営業活動をしていく上でお客様との話をスムーズに進めていくための道具と考えます。
なので、営業ツールは使う方の営業力やスキル、またお客様の課題や購買心理によって変化していきます。
その時その時によって話す内容が変わるので変化するものなのです(^^)

僕の場合は準備段階で、お客様ごとに打ち合わせの内容に合わせたツールを組み合わせてクリアファイルを分けて入れます。
ちょっとしたポイントは、クリアファイルの色を打ち合わせの順番に変えておくと、鞄から出すときに分かりやすいですよ(*^^*)

 

タイトルにもしました「営業ツールは友達」とは、自身の営業活動によって営業ツールも一緒に成長するという意味です。

営業力は経験が一番の向上要因です。
日々たくさんのお客様と会って話をしていくことが、営業力を成長させていきます。
ただ、ビジネスとしてお客様と会うわけですから、自分の勉強や経験値を上げるだけの為というわけにはいきません。
お客様も大事な時間を使っているわけですからね(^-^)
このことは絶対に忘れてはなりません!

自分の営業力がまだまだ経験が足りない時こそ、それを補うのが営業ツールの出番です!
友達なんですから、お互いが助け合う関係なんです♪

 

商談の場にて、お客様に自分・自社の伝えたいこと、お客様の話がしやすい環境にななるような営業ツールをもって活動をしていきましょう!(^^)!

ちなみに、お客様の見ていただくためのものは弊社では営業資料といいます。
HPや商材カタログなど、お客様の都合のいい時見てもらうものです。
※あくまでも社内ルールですのであしからず<m(__)m>

 

たぶん、安室ちゃんも最後の活動の1年をファンの人や世の中の人たちとの大事な時間をお互いがよりよく共有できるようにしてくれるでしょうね(^o^)